日々淡々記(46号)

日々淡々記

震災によって起こった原子力発電所の事故。

避難されている方々は辛い思いをしていらっしゃることでしょう。放射能の危険も顧みず現場で働いていらっしゃる作業員の人たちには頭が下がります。その多くが孫受け・ひ孫受けのようです。

放射能ですが「管理区域」の基準は年間5ミリシーベルト。しかし、文部科学省による、福島県の学校での放射能許容量は年間20ミリシーベルト。これは法律違反です。誰がどういう経緯で決定したかも曖昧で、まるで独裁政治。最近、校内の放射能濃度を下げてほしいという意見書が提出されました。下げるための行動はまだのようです。

政府の「安全」認定がつくと、放射能のついた牛も食肉用として流通します。もちろん、野菜も出荷されます。政府の基準値はWHOの10倍以上ありますが(インターネット調べ)……。やっと公開されたWSPEEDI情報によると、東京23区の放射能の推定積載量かなり高いです。

政府には、国民を放射能から護る気があるのでしょうか?

「基準値がどう決められたか」「他国と比べて高いのか」をとりあげられてもよさそうですが、テレビでも、新聞でも話題になっていません。

「全て杞憂だったね」。そう笑える日が来るといいのですが……。

最後に。今回の地震とよく似たスマトラ沖地震は、三ヶ月後に巨大な余震が発生しました。せめて三ヶ月日本中の原発を止めてほしいです。

ブログ「わかる × 楽しい = 算数大好き!」

 

 

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