日本でもフランスでも(新連載)(46号)

日本でもフランスでも

日本にいてもフランスにいても、私は不動産屋さんの掲示を見るのが好き。店頭に貼り出されている敷地図や平面図をみると、この土地はこんな風に使える、この建物はこんな風に使える、といろいろアイディアが沸いてくるからです。

職業柄かただの物好きか、とくにあまり人に見向きをされないような物件を見ると、ムラムラとしてきます。街を歩いていても、ボロければボロいほど?背筋ゾクゾク。

日本とフランスの建物に対する大きな違いは、日本では新しいものほど価値があり、フランスではどちらかというと古いものほど価値があることです。

ただ最近は多少状況も変わりつつあるようで、二年前に来たときにはまだあまり見かけなかった断熱の基準表がどの物件にも付くようになっていました。

この基準表は、AからFまでの段階があり、Aはより断熱性能の高い建物、つまりエネルギー消費を減らすことのできる建物として、新しさ古さに関係なくレベル分けされ、エネルギー効率が高ければ高額で取引されるようになっているようです

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