ミッションは“「人材」から「人財」へ!”(46号)

ミッションは“「人材」から「人財」へ!”

ミッション実現のために前進中の社会保険労務士です!

⑧今回のミッション:健康保険と国民健康保険、の違い 1

会社員が加入する「健康保険」に存在して、主に個人事業主が加入する「国民健康保険」に存在しないものがいくつかあります。

その代表的なものが「傷病手当金」です。

傷病手当金は、被保険者が業務外の傷病により療養のため働くことができない場合、その第4日目から、標準報酬日額の3分の2に相当する額が、最大「1年6か月間」支給されます。

※療養のために働くことができない(会社を休んだ)場合の、最初の3日間については、公休日を含めて連続3日間であることが要件です。

例えば、標準報酬日額12,000円の被保険者が傷病等により180日間休業した場合、傷病手当金の額は  12,000円×2/3×177日=1,416,000円です。

傷病手当金の給付手続きを行う場合には、休業に関する事業主の証明書と医師または歯科医師の意見書が必要です。

また、休業期間について、事業主から報酬が支給された場合は、 傷病手当金が減額されたり全く支給されないことがありますのでご注意ください。

(例) 標準報酬日額12,000円の場合



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