ミッションは“ 「人材」から「人財」へ!”(47号)

⑨今回のミッション:“あいまいルール”はトラブルのモト

突然ですが、あなたのお家では「家庭内のオリジナルルール」はありますか?

私、増井が子どもの頃にあった家庭内ルールは「18時までには家に帰っていること」「土日は家の掃除を担当する」「妹を呼ぶときは、他の子がマネをするとイケナイから“呼び捨て”にしない」「スカートを履いたときには股をひろげない・・・他にも細かいルールがたくさんありました。

皆様も「遠足の時」に先生からこんな注意を受けた事はありませんか?「おやつは500円以内にして下さい」とか。(ここでよく問題になっていたのが「バナナ」)懐かしいですね(笑)


このように人が集まるところには「大なり小なり」のルールが存在します。

御社の中でも、就業規則もしくは、就業規則を作成していなくても「社内ルール」はあるはず。

例えば、就業規則に次のような規定があるとします。


従業員が次の事由により休暇を申請した場合には特別休暇を与える。

・本人が結婚したとき   5日


よく見かける規定ですが、実際に特別休暇を取得しようとするといろいろな疑問が出てきます。


・結婚してから1年後でも取得することができますか?  ・分割して取得することができますか? ・・・なぜか?その原因は、この規定が「あいまいだから」です。

あいまい部分:起算日や取得可能な期限、分割取得の可否、を表記していない・・・等

人事担当者が特別休暇を取得しようとする従業員からこのような質問を受ける際に、その都度悩みながら回答していては効率が悪いばかりではなく、質問者によって異なる回答をしてしまう可能性もあります。

同じ質問をしているにも関わらず、従業員毎に異なる回答をしていると、会社に対する不信感が従業員の間で広がる可能性も。

●あいまいルール→確認に手間取る、会社への不信感を起こさせる原因、労使トラブルのモト細かいことですが、実務レベルで迷う部分ですので、ルールはあいまい部分を残さない様に、しっかりとだれもがわかりやすいように 書面で規定に盛り込むことをお勧めします。

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