本はいかが(21) 自分の小さな「箱」から脱出する方法(48号)

「どうしてあの人とは分かり合えないのだろう」、

「あの人がもうちょっとこちらの言葉に耳を貸してくれたら…」

こんな風に思うこと、ありませんか。

モノの本にはよく「自分が変われば相手も変わる」なんて書いてあるから、「いっそ、自分を変えてみる?」と悩んだりして。

とは言っても、どこをどう変えたらいいのかなんて、そう簡単に思いつくものではありませんね。

自分だって一生懸命生きているのですもの!


人間関係の気がかりって、特効薬がないし、何となく苦しいままに放置してしまいがちです。

私もそうでした。でも…あったのです!こんな面白くて役に立つ本が!


決して小難しい本ではありません。例えば専門家が堅苦しく人間心理を解説する、という本とは明らかに一線を画すもの。

物語風のこの本では私たちがごく普通の日常で時おり感じる小さな違和感やイラ立ち…そんなものが主人公にも降りかかってくる、ただそれだけです。


読む側としては、ある意味他人事ですから「ああ、そうそう!あるある!(笑)」なんて気安く読みすすめるだけ。だけど、最後にはわかってしまうんですよね。

相手と自分を隔ててしまった「箱」の概念と、そこからの脱出法が…。


人間って根本はみんな優しいんだよね、みんながいつも安心して「箱」から出ていられる世界になるといいな、そんな風に思えてくるこの本。

一読の価値はあります。どうぞ皆さんにも穏やかな毎日が訪れますように

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