プロを目指して三千里~脚本家への道(48号)

『コイワタイムズ』をご愛読の皆様、こんにちは。プロ脚本家を目指して毎日をドタバタ生きている夢野ねこべです。

前回の連載で書かせていただいたのですが、脚本コンクールの〆切が6月30日に迫っています。

今これを書いている時点で〆切が5日後。

それなのに、ほとんどと言っていいほど書けていません。ピンチです。大ピンチ。


たくさんの方が手に取っているであろう『コイワタイムズ』誌上でこんなことを書くのは如何なものかとも思ったのですが、私の正直な気持ちを申しますと、脚本を書くのが好きな半面、書くのが怖いのです。

「このコンクールも残念な結果に終わるかもしれない」とか「私はこのストーリーを面白いと思っているけれど、他人から見ればごくありふれたつまらない話なんじゃないか」とか「このままずっとプロになれなかったらどうしよう」とか、色んな不安が押し寄せて来て、創作の手が止まってしまいます。

怖くて怖くて、仕方がないんですよ。ホントに。


1回でもコンクールで賞をとって、「私のやり方は間違ってなかった!」という確固たる自信が持てればこの恐怖からも幾分かは解放されるのでしょうけれど、それまでの道のりがえらく長い。

「絶対的な答え」の無いのが創作活動の楽しみでもありますが、数学のように「これが答えですっ!!」みたいなハッキリしたものがあれば楽なのに…と、ついつい思ってしまうのでした。

まあ、数学も苦手なんですけどね…。

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