ミッションは人材から人財へ ⑩今回のミッション:この夏の節電対策は? (48号)

⑩今回のミッション:この夏の節電対策は?

連日蒸し暑い日が続きますね。

先日の6月24日は埼玉県熊谷市で39.8度を記録し、6月の国内観測史上では最高記録だったとか!

確かその日は、外出先の某会場が「蒸し風呂」状態で、サウナに行った時のように玉のような汗が、次から次へと流れ出て、水分ばかりを大量摂取していた記憶があります。

日頃栄養を十分とっている私ですら、体力の限界を感じ・・・もう少しで熱中症になりそうな、そんな状態でしたが、その日の電力供給がギリギリだったのはご存知でしょうか・・・

あわや「一番暑い時間帯」に「予期せぬ一斉停電」が!

そうなると従業員やその家族の熱中症等といった健康への影響や、御社や取引先の生産活動、営業活動、一般生活にも大きな支障が生じる、といった恐れもあったのです。

ところで、帝国データバンクが発表した「夏季の企業活動に関する意識調査」の結果によれば、71.4%の企業が今夏に「節電を実施する」としています。

企業の使用電力削減・節電への取組みの例として「労働時間の短縮」「始業・終業時刻の変更」の他、「所定休日の変更」「年次有給休暇の計画的付与制度の導入」「連続休業・休暇の活用」などが考えられます。これも一種の「リスク回避」への対策、ですね。

これらのことを実施する際には「就業規則の変更・届出」等が必要となってくる場合があります。どのような対策を実施する際に、就業規則の変更が必要なのか、就業規則の変更の際にはどのような手続きが必要となってくるのか、どの役所へ手続きに行けば良いのか・・・悩みますよね。

厚生労働省がまとめた「節電に取り組む労使のみなさんへ」と題するこのパンフレットの最後には、実際に届け出る際の届出書類の様式やどの書類が必要となるかのチェックシートが付属されており、企業様の対策ごとに、何をご準備されたら良いのかが明らかになってきますので、確認の手間が省けます。

今から節電への取り組みをご検討中の企業様は、まずは「節電に取り組む労使のみなさんへ」のパンフレットを参照されてみてはいかがでしょうか。

※ 厚生労働省がまとめた「節電に取り組む労使のみなさんへ」(PDF)  → http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001apoc-att/     2r9852000001c15i.pdf#search=’節電に取り組む労使のみなさまへ

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