そうそうプリズム最終回

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震災後の日本

高度成長期から日本の地域コミュニティは大きく様変わりをしてきました。お葬式を町内会が仕切ることをやめ、職場がお葬式の手伝いをした時期があります。やがてそういった助け合いも断ち切るようなお葬式として、家族葬や密葬、更には火葬だけでお別れをする直葬というお葬式も現れてきました。

そんな時に突然訪れた大震災、容赦なく家族とのお別れを向かえるという状況になった方がたくさんいらっしゃいます。送るという荘厳な時間を与えていただけなかったのです。多くの被災者の方々の涙がテレビや報道で伝えられて、少し様子が変わってきたように感じます。家族と普段からどう付き合って行くか、最後にきちんとお別れをすることがどんなに大切なのかということ。日本のお葬式は単にご遺体を処理するという作業ではなく、多くの癒しの意味が含まれていると考えています。

又少しお葬式が変わってゆくのかもしれません、私プリズムもさらに勉強を重ねて少しでも悲嘆に苦しむ方の心が癒えるお葬式とは何かを考えてゆこうと思います。

小岩タイムズ様には、つたない文章ながら掲載の機会をいただき感謝いたしております。

「がんばってくよ、これからも」

お読みいただいた皆様、どうもありがとうございました。

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