本はいかが? 「地球動物記」52号

本はいかが?(25)

「地球動物記」 岩合 光昭・著

これを読んで、あちこち行ってみたくなる人は多いんじゃないでしょうか。動物写真と言えば、アフリカのキリンやゾウか、南極のペンギンか、といった常識を、見事にくつがえしてくれるのが、この本です。北極のしろくまから、ご存じ中国のパンダ、そしてアマゾンのアリクイまで。へぇっ!そんなところにいたの! そんな暮らしをしていたの!?と、読み手を魅了するのがこの写真たち。すべて自ら出向いて、家族を交えて撮っていることにも、驚嘆します。

 

写真好きの人たちの間では、すでに有名なこの方ですが、今回、あえて出場してもらいました。これを読んで、忘れていた地球の壮大さに気づいてもらえたら幸いです。また、家族でいること、ペア(夫婦)になることなどに思いをはせることもいいと思いました。

 

お盆休みも明けた今日このごろ。気楽に手に取れるこんな本はいかがでしょう。壮大な動物たちのドラマに自分たち重ね、人間も地球の一部なんだと再確認してみるのもいいものです。節電の夏にちょうどいい、ドラマ感たっぷりのこんな本も、たまには楽しいのではないでしょうか。ちなみに私は、この本を読んでザトウクジラに会いに行きたくなりました。みなさんはいかがでしたか?

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