日々淡々記 53号

安定した仕事


日本国民は憲法第25条によって、最低限度の生活は保障されています。とはいえ、生活保護よりも「安定した仕事」を選ぶ人がほとんどでしょう。


ところで「安定した仕事」って何でしょう?  大企業に正社員として勤務することでしょうか?


大企業の中には、法律で護られている会社もあります。その法律が改定されたら、倒産するかもしれません。あるいは、技術の進歩によって、牙城を崩される業種もあるでしょう。インターネットなど、いくつもの変化が起きました。変化のスピードが速くなった昨今、次は来年かもしれません。「安定した仕事」のつもりで「不安定な仕事」を選んではいませんか?


羽生名人にとっては、公務員よりも将棋のプロのほうが安定していることは確実です。

どんな職種が安定しているか、表層だけでは判断できません。

将来の世界情勢をも考える必要があるのです。

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