子どもってステキ!54号

9月に入り、発表会に向けての振付が始まりました。

バレエのレッスンは、普段は基礎的な体づくりが中心。舞台の半年程前になると、舞台に向けての振付をしていきます。普段の積み重ねの延長線上にあるとはいえ、振付レッスンは結構ハード…それも、トゥシューズとなると、踊り続けるときの足の負担はかなりのもの。大抵の子どもたちは、豆ができて痛い思いをした経験があります。


そっと見ていると、『あ、豆ができたの?そんなの当たり前』『何度もつぶすうちにうまくなるんだよ!』なんて、先輩に言われています。
Kちゃんの足を見たら、どの指も、絆創膏で巻かれています。普通に歩くのさえ辛いらしいのに、『踊っているときは痛くない』って言うんです。まあ、そんなこと言うようになるなんて、まるで本物のバレリーナみたいよ~♪(プロのダンサーなら、今更足の豆のことで悩んでなどいないでしょうけれどね。)


同じレッスンを受けているMちゃん。1月に予定されている舞台には、学校の都合で出られないと言っていたのに、お友達のレッスンを見ているうちに、ウズウズしてきたのでしよう…『先生、やっぱり私も出たいっ!』ホントに?よく言った!


お互いに刺激しあって成長していける子どもたち、素敵です!親や大人の都合で決めたのではなく、子どもが自分からヤル気になった時は、本当に嬉しいものですね。こんな瞬間を大切に、これからも見守って行きたいと思います。

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