町コンが行く! 54号

江戸川区倫理法人会のモーニングセミナーで民主党国会議員の早川久美子氏が講話をされました。
彼女は東京都葛飾区立石生まれで大学は米国に留学し、卒業後米国の通信会社に勤務、日本に帰国後も外資系企業に勤務してから、地元の玩具メーカーのトミー(現タカラトミー)に入社、各企業で営業をされていました。


その後、2001年葛飾区議会員から2009年に衆議院に当選。話では今の政局の事も出ましたが、興味があったのは会社勤務時代のことでした。彼女は米国の通信会社に入りたくて、1年以上にかけて200通の手紙を出しました。それでようやく会ってくれて、面接後通信会社で勤務する事になりました。日本に戻ってきてからもトミーに入社したかったそうです。しかしトミーは社員を募集していませんでした。しかし彼女は米国で行動したように手紙を出し続けました。「なぜトミーなのか」「私はトミーで働きたい」など熱く手紙に書いたそうです。それで、トミーの扉が開き営業職として働きました。


彼女はなぜトミーだったのか。もし他に働きたい会社があるとしたら、花王だったそうです。トミーと花王に共通していることは「定番」を持っていること。その定番を磨き続けて、市場を開拓し続けていること。トミーには「プラレール」「トミカ」など。花王にはシャンプーの「メリット」。「定番」とは、辞書では、流行に左右されず安定した需要のある商品のこと。流行を追いかけるのではなく、定番を磨く。商品にはライフサイクルがあります。時代に合わせながら定番を進化させていくこと。確かに定番を持っている会社は強い。


彼女から学んだ事は、相手に思いを伝えること。1度や2度ではへこたれない。熱い思いは人を動かす。そして商品の定番化、さらに定番を磨くこと。再確認しました

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