日仏建物事情と生活記~55号

~明かりの話フランス編

公共の場所の明かり?

今回は公共の場所の明かりについてです。

街灯の明かりに関しては53号に書いた通りですが、他にもう少し規模の小さい公共の明かりとして、マンションの共用部分やレストラン、カフェにあるトイレなどがあります。

良く言えば質素なフランス人(悪く言えばケチ?)、日本と比べると全体的にとても暗いのは、眼の色も関係しているようですが、とにかくこまめに点けたり消したりしています。

マンションのエントランスや廊下、レストランなどのトイレなどはいつもは真っ暗。それぞれの場所に行くと、スイッチプレートの代わりにボタンがついています。

これを押すと、そこの電気が数十秒から数分間、点灯する仕組み。 この明かり事情がよくわからなかった初めの頃、カフェでトイレに入ってもスイッチがわからず、かと言ってドアを開けたままにするわけにもいかず、真っ暗なまま手探りで、ということが何度かありました・・・。

日本では今でこそ省エネの意識が高まりセンサー付照明を選択する人も増えてきましたが、フランスの明かりに対する省エネ意識?は昔から高かったんですね。

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