町コンが行く!「売り続ける人と売れない人の違い」 56号

「売り続ける人と売れない人の違い」

10月1日、江戸川区倫理法人会のモーニングセミナーの講話者は、成田直人氏。彼は1984年生まれの27歳。19歳時にABCマートにアルバイト、個人売上NO.1を獲得した実績がある。現在は、小売・サービス業専門コンサルティング会社「Family Smile」を起業。

彼は、大学の学費を自分で稼ぐ事を課していた。そこで彼はABCマートにバイトをすることになった。当初は全然売れなかった。母親に言われた言葉で彼は変わった。「あなた、愚痴や悪口ばっかり言っているじゃない。言い訳ばかり。自分が変わらなければ、何も変わらない」。彼はそれから高級靴店に行き、お客になって店員の言動を観察した。常にテーマを決めて、何十回も訪問した。それを自分のお店で実践していった。すると結果が出た。いつの間にか、全国で1位になった。

売り続ける人と売れない人の違いは何か。まず第1に、「考え方」である。売れない人は他のせいにする。愚痴や悪口をいう。売れる人は感謝の心を持っている。そして目標を明確にしている。その目標の必達を考えている。

次に「時間の使い方」が違う。時間管理のマトリックス。①緊急で重要。締切のある仕事。クレーム処理など。②緊急でなく、しかし重要。人間関係づくり、勉強や自己啓発。③緊急で、重要でない。無意味な接待や付き合い。④緊急でなく、重要でない。暇つぶし。ゲームやテレビ。売れない人は①→③→④の時間の使い方をする。売り続ける人は①→②→③→④。

会社を良くするには、教育は欠かせない。忙しいから教育する時間がないのではない。教育する時間を作ろうとしないから、いつまで経っても忙しいままなのである。会社を成長させるには、「経験」と「教育」。経験だけでは成長のスピードが遅くなる。

彼を見て、年齢ではない。考え方と時間。つまり人知れず努力している。

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