小岩で世界を体験しよう(日本も含む)「全国のファンが食べにくる麻婆豆腐」⑧【57号】

四川省成都へ出張したが時間が合わず、市内ではなく空港で麻婆豆腐を食べたが、それは、作りおきの死んだようなマーボだった。
それとは別に辛さ、香り、深み、うまさの全てにおいて際立つ、生きている本格麻婆豆腐を小岩「珍々(ゼンゼン)」で食べることができる。
重慶市出身の美人ママ黄革(ファン・グ)さんが作るマーボは、口元は辛めだが、味に深みがあり、体が癒される。漢方をふまえているから体にスーッと染み込むうまさがある。
素材には四川省産花椒や、香ばしさを出すための揚げた生ピーナッツや、自家製ラー油が使われ、逆に豆瓣醤は使わない。
そして、豆腐はプルンとした弾力を持たせるため、鍋で塩ゆで(2分)して、水抜きがなされる。それらが重なり、食感と辛さと香りが絶妙の麻婆豆腐が生まれる。
明らかに寿司屋の居抜きのネタケースがそのままある不思議な店内で、生きているマーボを食べることができる。

四川家庭料理 珍々 (ゼンゼン)
東京都江戸川区西小岩4-9-20 島村ビル
18:00~23:00 (L.O.22:00) 日曜営業

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