そうそうプリズム 樹木葬という埋葬(42号)

樹木葬という埋葬

樹木葬というのは、一本の木又は木々に囲まれた里山にお骨を埋葬するという納骨の有り方です。


そもそも都市部での墓地がなかなか求められなかったり、家と職場が遠くはなれお墓が守り切れなかったり、女系家族で継承者がいないなどの不安を抱えて、お墓の考え方はかなり多様化しており有り方はさまざまです。


そんな一つの埋葬方法に海洋散骨や、樹木葬といった納骨の有り方が存在します。


先日も「深いいい話」というテレビ番組で、「犬と猫と人間と」という映画が紹介されました。


それは以前に拝見していたドキュメンタリー映画でした。

映画はスポンサーである老女が私財をなげうって用意した1000万円で、動物愛護の映画製作を依頼されたというところから始まるのですが、やっと映画が完成した時には、依頼者は既に他界をされておりました。

監督が、報告にと出向いた故人の墓前はまさに木々の生える山の中、樹木葬として埋葬されていたのです。

故人の眠るエリアから向かい合うように、動物用の樹木葬エリアがある場所で、これが故人の生前からの希望だったそうです。


霊園やお墓にはいろいろ制限があるものの、こんな埋葬の有り方を希望されることが増えてきたもの事実です。

まだまだご希望に応じて葬送シーンの変化がありそうです。



葬祭ディレクター認定資格1級

コイワタイムズ 終活アドバイザー

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