人生の分岐点~   セルフイメージコンサルタント 岡崎哲也のコラム

私達には、生きているうちに何度か

大きな人生の分岐点が3回はあると

言われています。


あなたは今までにどんな人生の

分岐点を体験されましたか?

 

どん底を乗り越えた時、その事が

人生を大きく変える出来事だったと

後から気が付いたりするんですよね。

 

その人生の分岐点をプラスに転ずる

事で大きくステージアップする事が

できるのです。

 

実は私も貴重な体験しているので

ぜひシェアしたいと思います。


およそ15才頃、なぜかいつも

イライラするようになっていたんですね。

 

自分が何をしたいのか分からない。

人が信用できない。

自分は何のためにこの世に存在して

るのか分からない。

自分らしくない・・・。

 

出口の見えない暗いトンネルの中を

彷徨っているような感覚に陥って

しまったのです。


「いつかきっとここから抜け出してやる!」

そう信じて、自分の内側を見つめる

瞑想を続けました。


長い年月、もがき続けた23才の時、

大分のあるお店に入って、お茶を

出された時、たまたま居合わせた

女性がこう言いました。

 

「ある映画を東京で見て、とても感動

したから、大分でもその上映会を

したいんだけど、どうすればいいのか

分からないんです」

 

その映画は、普通の映画館ではやって

おらず、自分たちで段取りする自主上映

タイプの映画でした。

 

私はその話しを聞いた瞬間、

「これだ!!」

 

ビリビリビリと身体の中心を電流が

貫きました。

 

その映画は、

【ガイアシンフォニー(地球交響曲)】

といい、生命の尊さ、環境問題、

教育の大切さなどに気付かせてくれる

ドキュメンタリーだったんですね。

後から振り返ると、「感動を共有したい」

という気持ちが心に響いたのだと

思います。

 

私はそれまで人間不信、

友達、応援者なんて全くいません。

 

1994年、映画【ガイアシンフォニー】

の知名度はほとんどゼロ。

イベント経験なし。


ですが、

『誰が何と言おうと成功させる!』

そういう情熱がメラメラと燃え上がって

いったのです。

その後、市役所、県庁、商店街、企業

やPTA、教職員組合、銀行、各団体、

などなど考えられるありとあらゆる

ところに、なりふり構わず飛び込んだ

んですね。

 

そして最初、あまり関心を示さなかった

方たちが、

「よっしゃ、兄ちゃんの心意気を応援

したる!」と言い始めたのです。


そして気が付くと20名ぐらいの実行委員会

ができあがり、毎回、集会が盛り上がるように

なっていたんですね。

 

結果、初めて出会ったイベント経験ゼロ

の2人から、3カ月間ほどで約1200人の

観客の方が来てくださったのでした。


私は、この時、初めて人から応援される

感動を知ったんですね。

その後、チャレンジ精神旺盛となり、

当時、勤めていた半導体の仕事で

初めての案件でも積極的に希望して

やらせてもらうことになります。

 

この体験が私の運命を180度、変える

【人生の分岐点】となったのです。

 

この時、私は2つの事を得ました。

 

1.感動を共有したい気持ちは、たくさんの

人の心を動かす

 

2.自分の殻を破り本気になったら、

想像以上の事ができる

 

 

ところでもしかしたらあなたにもそんな体験が

あるかもしれませんよね。

 

あるいは、まだ体験されていなくても

これから未来に待っているかもしれません。


もし体験されていたら、その時、どのようにして

乗り越え、何を得られたでしょうか?

 

ぜひ大切な方へ、あなたの貴重な体験を

共有してくださいね。

 

 

岡崎哲也

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