最高の集中力 セルフイメージコンサルタント 岡崎哲也のコラム

サクサク仕事が進み、勉強もスイスイ

頭に入ってくると最高ですね。

イケてる人って、いつもはゆるい感じ

だったりするのにやる時はやるんですよね。

 

集中力には大きく分けて2つあります。

 

一夜漬けなどの短期集中力。

 

半年から数年スパンの目標達成する

長期集中力。

 

短距離ランナーと長距離ランナーの

ような感じです。

 

特に短期集中力はいつでも自在に

発揮できるようになりたいですよね。


ところであなたにとって、過去、

最高の短期集中力を発揮したのは

いつ頃ですか?

その時、いつもと違う感覚があると

したら、どんな感じだったでしょう?

最高の集中力で、私はこのお話しを

思い出します。

『平家物語』で有名な

『那須与一の扇の的』

平安後期の1185年、屋島

(現・香川県高松市)での源平合戦。

 

平家は、船に乗って海へ逃げ、

源氏と激しく応戦します。

 

夕暮れ時、沖の平家軍から小舟が

一艘漕いできました。

 

見ると美女が、紅の下地に金の日輪が

描かれた扇を竿の先にはさんで立てて、

陸の源氏に手招きして挑発しています。

これを見た、源義経は、弓の名手・

那須与一に扇を射抜くよう命令しました。

与一は、馬を海に乗り入れましたが、

扇の的までは、約70~80メートル。

 

北風も激しく吹いて扇は小舟と

一緒に揺れています。

与一はゆっくりと天を仰ぎ見て

深呼吸しました。

 

そして背中から弓矢を取りだすと

扇の中心をにらみつけて全身の力を

振り絞り弓を引きました。

『 ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ 』

そして矢の先端に、この一瞬に、

自分の全エネルギーを集中させます。

『南無八幡大菩薩、願わくば
あの扇の真ん中を射させたまえ!』


そう唱えると渾身の力を込めて放たれた

弓矢は、轟音をたてながら扇に的中。

 

両軍から拍手喝采が起きたそうです。


この時の那須与一の弓矢を引き絞って

いる感覚が、最高の集中力を引き出して

くれるように感じています。

 

小学生の頃、私はいつもそわそわ

落ち着きがなく集中力がない子供でした。

 

そこで中学生の時に始めたのが

ろうそくの炎の集中力トレーニング。

 

距離は、1mぐらい離れてなるべく目の

瞬きをせずに炎を見続けます。

 

ちょっと目が痛くなったり、最初は

雑念がわいてきたりしますが、そのまま

自然に任せていると、段々とぼーっと

リラックスしてきます。

 

一点集中して見続けると炎が揺れたり、

大きくなったり、小さくなったりする

のが心地良くなるってくるんですね。

 

そのうち時間の感覚を忘れてしまう

ようになっているんですよ。

 

そのトレーニングのお蔭で、今でも

集中したい時に、何か一点を見つめ、

時間の感覚がなくなる感覚を再現して

集中力を発揮しています。(^^)

 

ところで、あなたが最高の集中力を

発揮する時はどんな感覚ですか?

 

今まで発揮してきた感覚の共通点を

探してみると面白くなりますよ。

 

 

 

岡崎哲也

 

 

 

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