一緒にいます  セルフイメージコンサルタント 岡崎哲也のコラム


「あーあ、何かもっといい事
ないかな~?」
「何で自分の周りにはいい人が
いないんだろう・・・?」
そんな事を考える事はありませんか?
以前、「全てがあなたに丁度いい」
という言葉を聞いた事がありました。
「そんな事、ありえんやろ!」
その時、納得がいかなかったの
ですが、段々と実は恵まれている
んじゃないかと思うようになって
きたんですね。
先日、こんなお話を知りました。
サッカーのカズ(三浦知良)がある
小児病棟に慰問に行ったそうです。
病院の子供たちや看護婦さんたち
に大歓迎を受け、リフティングなど
を披露して、大歓声を受けていた
そうです。
するとふとした拍子に、その輪に
加わらない帽子をかぶった女の子
を見付けたんですね。
カズはその子に話しかけたけど
サッカーには興味が無いと言って
車椅子で病室に帰って行った
のでした。
看護婦さんに聞くとその子は
白血病で抗ガン剤の副作用から
髪の毛や眉毛が抜け落ちて、
それから誰にも心を開かなく
なったそうです。
しかしカズは見逃しませんでした。
その子が去っていく時、小さな
紙切れのようなものを落として
行ったのを。
その紙切れにはこう書かれて
いました。
「試合いつもテレビで見ています。
頑張ってください」
カズは看護婦さんに一枚の色紙を
託しました。
それにはこう書かれていました。
「何があっても絶対にあきらめない」 
次の試合、チームメイトやサポーター
から大爆笑や野次がおこりました。
新聞記者はこぞってこう書いたのです。
「キングご乱心」
そこには坊主頭のカズの姿が
あったからです。
私はこのお話を知り、
「一緒にいるよ」
そんなカズの心のつぶやき
が聴こえた気がしました。
この時、カズとその女の子は、
心と心の炎がスパークして、さらに
大きな勇気と元気が発生した
んですね。
ところで私が中学3年の時、同じ
クラスで不良グループから仲間
外れされたり、いじめられている
男性がいました。
生意気だと目を付けられていた
私はそれがイヤだったので、その
人に声をかけ、仲良くするように
なったんですね。
案の定、私にも魔の手が
伸びてきました。
「カッコつけんじゃねえよ!」
一緒に仲間外れされたりしたけど
全然、平気でした。
卒業時、その彼から、本当に助け
られたと言われたのですが、
私は、表面的な関係よりも人生の
ことなど深いところを語り合える
友達を必要としていたんですね。
「一緒にいるよ」
救われたのは本当は私の方
だったのです。
あなたが今までに一番、辛く、
心細かった時、あなたの心に
寄り添って勇気をくれたのは
誰ですか?
時として、あなたのそばにいなく
ても、遠くであなたを見守って
くれた人はいなかったでしょうか。
私たちは普段、当たり前になってて
周りにそんな人がいても、気付いて
いないだけかもしれません。
もう一度、よーく周りを見渡して
みませんか?
岡崎哲也
【お金のメンタルブロック解放プログラム】

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