本はいかが?「暮らしの知恵」毎田 祥子・監修 大庭 賢哉・絵 (44号より)


「暮らしの知恵」 毎田 祥子・監修 大庭 賢哉・絵

すっかり日射しが明るくなりましたね。

いろいろなことがあっても、春の日射しは、いつでも私たちをやさしく包み込み、元気をくれるような気がします。

さて、家にこもって手抜き生活をしていた冬の反動でしょうか。

こんな季節には、自然の恵みを取り入れた丁寧な暮らしにあこがれます。

街路樹の根元にヨモギの芽をみつけて、草餅を作ってみたくなったりして…。
こんな本をみつけました。副題は「おばあちゃんの歳時記」。

1月から12月まで、それぞれの季節のおたのしみがいっぱいです。

3月は「フキノトウが顔を出しましたよ」のタイトルに、ヨモギ団子の作り方や、春の摘み草、クローバーの花かんむり。

4月になると、たけのこ堀りの極意に、衣替え…。

ぜいたくなんかしなくても、普通の暮らしってこんなに味わい深いものだったのだと嬉しくなること請け合いです。

実際におばあちゃんたちにお話しをうかがって書かれたこの本の中には、素朴だけど丁寧な暮らしが息づいています。

つい、つられて笑顔になってしまうやさしいイラストもすてき。

笑顔があたたかいおばあちゃんに、興味津々でのぞきこむネコ、そして慣れない手つきでお手伝いをする子どもたちと一緒に、ひととき幸せな時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

さあ、春です。

これから始まるあたらしい1年が、皆さんにとって、また豊かなものになりますように!

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