日々淡々記 (44号より)

日々淡々記

今年の夏に、計画停電をする、真昼の電気料金を上げる等の案が出ているようです。熱中症の人が出ないといいのですが。ここで、消費電力をもっと減らす方法をご紹介します。

会社の電気料金、月に百キロ使っても、百万キロでも単価は一定なのです(大口契約の中には「需給調整契約」という割引がつく場合もあります)。ここを家庭と同じ、「使うほど単価が上がる」料金体系にします。これだけで、大量に電気を使う会社は、大規模な節電を行うはずです。

あるいは「電気量が増えるほど、キロ当たりの金額の上がる」税も考えられます。もちろん、電気使用量が通常の家庭とほぼ同じ会社は無税です。そして、この税をまず被災地の復興に使われます。その後、会社の厚生年金の補助に回します。会社の福利の充実、失業した被災者の雇用と二重に役立ちます。節電効果も加えれば、一石三鳥です。

都知事候補に、都民税としての導入をお願いしていただける人はいませんか?

最後にひとつ。近年、少子化で人口は減りつづけています。使う人が減れば、電気の消費量が経るのも当然ですね。数年もすれば、電気が足りるようになります。新しい発電所をいりません。ご安心ください。

まずはバケツの穴を塞ぎましょう。でないと、水は溜まりません。

※参考資料:「戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ。」 田中 優著

ブログ「わかる × 楽しい = 算数大好き!」




このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 日々淡々記 (44号より)
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

関連タグ
カテゴリー: コイワタイムズ新着記事   タグ:   この投稿のパーマリンク