こいわクンが語るやさしい地震保険講座② 地震保険 入ってるとどうなる?入ってないとどうなる?

第二回となりました、こいわクンのやさしい地震保険講座です。

今日は地震保険に入っているとどうなるか? と もし入っていなかったらどうなるか?

をお伝えしたいと思います。


さて、以下はシュミレーションです。

東京で大地震が起きて以下のような事態が起こったとします。

家は津波で押し流されました

家は近所で起きた火災が燃え広がって、半分ほど燃えたのですが、消防の放水で水浸しになり住めなくなってしまいました。

地震による液状化現象で家が大きく傾き、とても住める状態ではなくなってしまいました。


このようなことが起こった場合、地震保険に加入していた場合と加入していなかった場合でどのような違いがあるでしょうか?

●地震保険に加入していた場合

家は失ってしまったが、建物と家財の地震保険に加入していたため、生活の基盤を比較的早く建て直すことができた。建物と自分たちの持ち物の金額の50%という最大限度でかけていたため、火災で全てを失ったにも拘わらず、財産の50%の現金が入ったため心のゆとりも生まれた。

これだけあれば取りいそぎ、今までと同等の生活を送れる賃貸住宅にすぐに入居することもできる。

子供達の学用品や、自分たちの社会生活上必要な物資もすぐに買い整えることができ、生活をリスタートすることが容易になる。

●地震保険に加入していなかった場合

とりあえずは貯金で食いつなぐしかなくなってしまった。

減る一方の貯金。もともと住宅ローンなどを抱えていたために貯金自体がほとんど残っていない。

行政からの支援を待つばかりである。

ちょっとした必需品を買うのにも心理的にはばかられる。

残ったローンが気にかかる。ローンは残っているのに家も財産もない。

引っ越したいが資金もままならず、希望の場所や物件に移ることもできない。


ちょっと過酷な状況をシュミレートしてしまいました。

しかし、今回の大地震が「実際に起こってしまった」ことをふまえて、東京に住む我々も地震に対する備えを本気でしなくてはいけない時期になったのではないかと思います。

そして地震保険の必要性を伝えるにはこのようなシュミレーションを想像してもらうことで感じ取ってもらうのが一番だと思ったのです。


次回は地震保険の細かな仕組みについて詳しく説明を始めていきたいと思っています。



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